中小支援で協定 高信と高崎商工会議所
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
協定書を手にする(左から)児玉会頭、新井理事長

 高崎商工会議所(児玉正蔵会頭)と高崎信用金庫(同市飯塚町、新井久男理事長)は19日、「包括的連携・協力に関する協定」を締結した。市街地整備が進む中、中小事業者らを支援し、経済発展につなげる。
 中小企業や創業の支援、地域活性化などで協力。消費税率引き上げに伴う各種補助金の活用や、キャッシュレス化、訪日外国人への対応などの支援を想定する。事業承継や創業支援の共同実施も検討しており、両者は「事業展開の発信力強化につながる」としている。
 同会議所で開いた締結式で児玉会頭は「まちのにぎわいが増す今、中小発展のための有意義な連携になる」と話し、新井理事長は「高崎のさらなる持続的発展に寄与したい」と述べた。
 同会議所が同様の協定を結ぶのは初めて。同信金は2016年に市と包括協定を結んでいる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
関連記事