有効求人倍率微増の1.78倍 5月
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 群馬労働局が28日発表した5月の労働市場速報によると、県内の求職者1人当たりの求人数を示す有効求人倍率(季節調整値)は前月比0・06ポイント上昇の1・78倍だった。
 新規求人数は前年同月比14・1%増の1万5659人と3カ月ぶりに増加した。産業別では、卸売・小売業が家電量販店や大型小売店からの求人増で130・6%増の4485人、医療・福祉は3、4月の求人減の反動で9・1%増の3789人だった。
 新規求職者数は2・5%減の6266人で2カ月ぶりに減少。
 正社員の有効求人倍率(原数値)は1・17倍だった。
 有効求人倍率は全国平均(1・62倍)を上回る高水準を維持しているが、群馬労働局は「米中貿易摩擦の影響など海外の経済状況を引き続き注視したい」としている。

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