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子育て世代の移住を呼び込もうと、県は15日、JR有楽町駅前の東京交通会館で大規模な移住相談会を開く。
「夢を叶える移住先 縁むすびフェア~オールぐんま暮らしフェア2019」と題し、子育て中の県民との交流や、県産農産物を紹介するコーナーを設ける。相談ブースは市町村別や就職、移住支援金といったテーマ別に設置。特産品などをプレゼントする。
本県に移り住む人は増加傾向にあり、2018年度は1051人だった。移住相談を行うNPO法人の調査で、特に若い世代に人気が高いことも踏まえ、県はPRを強化している。