「私生活充実し仕事を」 桐生でイクボス養成塾
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女性部下への面談をシミュレーションする参加者

 男女共に働きやすい職場環境づくりを目指す「ぐんまのイクボス養成塾」(県主催)が2日、桐生市の桐生商工会議所で開かれた。県内の会社経営者ら16人が、育児や介護などと両立しながら働ける環境づくりの大切さを学んだ。
 NPO法人ファザーリング・ジャパンの安藤哲也代表理事が講師を務めた。「現在の男子学生の8割は育児休業の取得を希望している」といったデータを紹介し、「男女共に私生活も充実させつつ、仕事を続けられる会社に若い人材は集まる」と呼び掛けた。
 産休から復帰して1カ月後の女性部下への面談などをシミュレーションしたほか、就業規則を見直し有給休暇の取得率が上昇したという伊田繊維(桐生市)の事例紹介もあった。

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