県内大卒 就職83% 全国78% 求人高倍率が継続
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今春に県内の大学を卒業した6246人のうち、正規・非正規を合わせた就職者は5184人で、卒業生に占める割合は前年度比2・0ポイント増の83・0%だったことが8日、文部科学省の2019年度学校基本調査(速報値)で分かった。
 契約社員など非正規は前年度より26人増の234人で、割合は1・1ポイント増の4・5%。就職者以外の状況では、「大学院や海外の学校などへの進学」が22人減の546人(割合は8・7%)、「一時的な仕事」が48人減の25人(同0・4%)、「進学も就職もしていない」は44人減の305人(同5・9%)だった。
 全国は、卒業した57万2640人のうち、44万6887人が就職した。卒業生に占める割合は0・9ポイント増の78・0%だった。このうち非正規は1165人減の1万5895人。同省は「有効求人倍率が高い状況が続いていることに伴い、就職率も高まった」とみている。

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