看護や介護 生き生きと 8日、前橋 働き方改革でイベント
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「自分らしい働き方を考えるきっかけにしてほしい」と話す実行委のメンバー

 生き生きと働く医療・介護従事者を増やしたい―。「ナース×介護でつくる働き方改革INぐんま」と銘打ったイベントが8日、前橋市の前橋商工会議所会館で初めて開かれる。全国の看護師や介護職員が一堂に会し、自分らしく働くヒントを探る。
 フリーナースとして活動する天田美鈴さん(45)=高崎市、看護師ライターの中沢真弥さん(40)=安中市=らが中心となって企画。高齢化社会を迎え、医療や介護の担い手の減少が懸念されるが、「働き方の工夫で一人一人に合った選択肢が広がる」との考え方に賛同した従事者や企業などが集まった。
 当日はステージで天田さん、中沢さんが資格や経験を生かした働き方を提案するほか、県内の医療機関が取り組みを紹介。介護予防ダンスを来場者と楽しんだり、フットケアやマッサージなど癒やしのブースも設けたりする。
 初開催ということもあり、手探りで準備を進めてきた。実行委は「イベントを通じて多くの従事者が自分らしい働き方を考え、つながる場にしてほしい。医療や福祉、地域の未来が変わればうれしい」としている。
 午前10時~午後3時。入場チケット(千円、弁当付き)を350枚限定で6日まで販売している。
 問い合わせは実行委(nursekaigogunma@gmail.com)へ。

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