医療、介護職へ理解 19団体が連携フェス 高崎健大 高崎
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
医療、介護職へ理解 19団体が連携フェス 高崎健大 高崎

 地域の暮らしを支えるさまざまな職種が集う「医療介護連携フェスティバルin高崎」が31日、高崎市の高崎健康福祉大で初めて開かれた。市内の医療や福祉関係など19団体が参加、来場者は各ブースでの体験や測定を通して職業への理解を深めた。
 言語聴覚士会は、誤飲防止のための「とろみ剤」を混ぜたお茶を提供。歯科医師会は口の水分量やかむ能力を検査した。作業療法士会は、手のリハビリになるというビーズのブレスレット作りコーナーを設け=写真、栄養士会は食育クイズを出題した。
 高崎東消防署は自動体外式除細動器(AED)の使い方などを指導。伊勢崎采女小4年の木村百花さん(9)は「子どもの力で正確に心臓マッサージするのは難しいと感じた。まず意識を確認し、周りの大人に助けを求めたい」と話した。
 住み慣れた地域でいつまでも暮らしてほしいと、市と市医療介護連携相談センター南大類が主催した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
関連記事