子育て世帯の県内移住促進 首都圏から体験ツアー 18人が保育園、公園見学
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群馬南保育園を見学する参加者

 首都圏から子育て世帯の移住につなげようと、「街なか暮らし体験ツアー」(県主催)が21日、高崎市で始まった。東京、神奈川、埼玉の3都県から参加した18人が、市内の公園や保育園を見学し、本県の魅力や子育て環境について理解を深めた。
 参加者は観音山公園ケルナー広場(石原町)で遊具などを体験した後、群馬南保育園(三ツ寺町)を見て回った。職員が「園庭でサツマイモ掘りができる」と説明すると、驚きの声を上げた。
 未就学児2人を育てている中村結花さん(38)=横浜市=は「保育園の園庭や教室が広くて驚いた。子どもが思う存分遊べる環境が整っている」と関心を示していた。
 一行は22日、渋川市金井の伊香保グリーン牧場などを訪れる。
 ツアーは、未就学児がいる首都圏の子育て世帯に本県の子育て環境をPRし、移住につなげようと、県が初めて実施した。

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