【新着】育てたもち米、全校で 太田駒形小
▼半世紀以上、紛争を繰り返してきたスーダンから独立し、南スーダンが建国したのは2011年。世界で1番若...
赤城おろしに送られて(吹き飛ばされて?)東京に出た四十数年前は、まさか地球の裏側まで行くとは思いもよら...
2021年春卒業予定の学生とその保護者に就職活動で必要な知識を学んでもらう「第2回ぐんま就活ゼミ」が8...
若い世代に起業について学んでもらう「創業者創出ミーティング」(県主催)が24日、伊勢崎市の伊勢崎興陽高で開かれた。カラオケチェーン「まねきねこ」などを運営するコシダカホールディングス(前橋市)の腰高博社長が、1年生約200人を前に講演した=写真。 腰高社長は、屋号を親しみやすい名前に変え、飲食物を持ち込めるようにした同社の戦略を紹介。接客の質を高めて経営危機を乗り切った経験を挙げ、「世のため、人のためを考えないと経営は続かない。人々が困っていることを解決することが大切」と強調した。