内定6年連続6割超 来春卒の県内高校生9月時点
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 県内高校を来春卒業する生徒の就職内定率が9月末時点で前年同期比3・6ポイント増の68・9%となり、6年連続で6割を超えたことが1日、群馬労働局のまとめで分かった。労働局は「人手不足の深刻化で県内企業の採用意欲が高まっている」とみている。
 高校生の就職活動は9月16日に採用選考、内定が開始した。同月末時点の求職者数は3187人(前年同期は3264人)、内定者数は2197人(同2133人)だった。
 9月末時点の内定率は2008年に62・9%まで上昇したが、リーマン・ショックの影響を受けた09年は45・4%に急落。以降は増加に転じて13年に5割を超え、14年から6割台に入った。
 求人倍率は0・14ポイント上昇の2・89倍で、比較可能な1993年以降2番目に高い水準となった。求人数は2・6%増の9212人と98年以降で最も高かった。

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