「ミッションが起業後に大切」 ふるさとチョイス社長、高崎で講演
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起業の魅力について語る須永社長

 若者に起業への関心を高めてもらおうと、県は高崎経済大で「創業者創出ミーティング」を開いた。ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンク(東京都目黒区)の須永珠代社長(伊勢崎市出身)が講演した。
 須永氏は、会社のミッションが大切だと強調し、同社が起業後すぐに「ICT(情報通信技術)で地域とシニアを元気にします」と設定した経緯を説明。「チャンスやリスクは誰にでも訪れるが、ミッションがあるとないとで、たどり着ける場所が違う」と述べた。
 同社は焼失した首里城(沖縄県)を支援するクラウドファンディングも受け付けているといい、「社会に役立たなければ収益は上がらない」と指摘した。
 ミーティングは同大が共催し、授業科目「経営分析」を履修する2年生を中心とした学生が受講した。

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