「自分の意見 大切に挑戦を」 高商高で創業者創出ミーティング
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生徒に「挑戦して」と呼び掛ける山根社長

 若者に創業の魅力を伝えようと、県は18日、高崎市の高崎商業高で創業者創出ミーティングを開いた。サンダーバード(前橋市千代田町)の山根洋平社長が講演し、1年生約280人が耳を傾けた。
 同社はバリアフリー情報のポータルサイトを運営するなど情報通信技術(ICT)を駆使した事業を展開している。山根社長は高校卒業後、会社員を経て30歳で創業した経験を語った。自身の高校時代と比べ、多くの情報が入手しやすい環境だからこそ「自分の意見を大切に挑戦してほしい」と呼び掛けた。
 綿貫ちひろさん(16)は「意思を周囲に伝えることができれば将来やりたいことも広がると感じた。失敗を恐れず、思い切ったことをしたい」と話した。
 同ミーティングは県内の高校や大学で開かれ、本年度6校目。

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