既存資源結び地域活性化を ジョブラボ県庁でシンポ
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地域にイノベーションを起こす手法を語る星合氏

 地域活性化につながるイノベーションを考える「ジョブラボシンポジウム」(一般社団法人ジョブラボぐんま主催)が14日、県庁昭和庁舎で開かれた。崇城大(熊本市)情報学部の星合隆成教授が「地域コミュニティブランド~つながりを科学する」と題して基調講演。既存の資源同士を結び付け、新たな価値観を創出することが地域活性化になると説いた。
 星合教授は、イノベーションには技術革新と新結合の2通りがあるとし、「技術革新によって新しいものを生み出すのもイノベーションだが、新しい結合が新しい価値を生み出し、新しい文化をつくる方が地域には有効」と強調した。
 シンポジウムには産学官金に関わる約40人が出席。参加者同士によるワークショップも開かれ、イノベーションの起こし方について考えた。

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