大学生内定率 微減も高水準 87・1%
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 厚生労働、文部科学両省は17日、今春卒業予定の大学生の就職内定率が昨年12月1日時点で87・1%だったと発表した。この時期では、過去最高だった前年発表の87・9%から0・8ポイント下がったものの、調査を始めた1997年春卒以降、2番目の高水準となった。
 男女別では男性85・8%、女性88・6%。文系が86・9%、理系が88・1%だった。
地域別では北海道・東北地区が89・0%と最も高く、関東88・7%、近畿88・3%と続いた。最も低かったのは中国・四国の81・4%。前年同時期に比べ、北海道・東北と九州は上昇、それ以外は低下した。大学生の内定率は全国の国公私立大から62校を抽出し、対象の学生に聞き取りをし調べている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
関連記事