若い視点で企画を提案 群銀が5年目行員研修
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頭取賞に輝いた茂木さん(右)らのグループ

 群馬銀行(前橋市元総社町、深井彰彦頭取)は24日、入行5年目を対象とした研修「経営企画研究体験」のビジネスプラン発表会を同市の同行研修所で開いた。行員71人が10班に分かれ、経営陣に新たな商品やサービスなどを提案した。
 研修は若手行員の育成を目的に2017年から実施しており、4回目。この日は、専門家や先輩行員の指導を受けて22日から3日間の研修で練った企画案を、役員8人らの前で説明した。
 最高賞の頭取賞には、武蔵浦和支店(埼玉県)の茂木友佑さん(27)らのグループが発表した「大好きな社長を救いたい!」が選ばれた。就職活動をする若者向けに県内中小企業の見学バスツアーを組み、Uターン就職率の向上や企業の人手不足解消を目指す内容だった。
 深井頭取は「(人手不足解消は)お客さまの喫緊の課題。プレゼンもうまかった」と評価した。茂木さんは「不安もあったが楽しめた」と笑顔で話した。

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