好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
起業などの夢を持つ女性のための交流会「とらいあんぐるんサロン」(ぐんま男女共同参画センター主催)が25日、前橋市の同センターで開かれた。女性約50人が、インターネット上でのマーケティングの手法について理解を深めた。
2018年に広告代理業の会社を起業した馬場早苗さんが「集客力UP!女性のためのフェイスブック活用講座」と題して講演=写真。ビジネスにおいて、特定の商品を欲しがる人のライフスタイルや趣味嗜好(しこう)を具体的にイメージすることが大切だと呼び掛けた。
馬場さんはインターネットが普及した現代で、フェイスブックなどの会員制交流サイト(SNS)を用いたマーケティングの重要性を強調。「費用をそれほどかけず、企業の認知度やブランドイメージを向上できる」とアドバイスした。