起業家ら4人 事業PR 高崎
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
豚の皮を使った疑似餌について発表する篠崎さん

 起業家と企業などのマッチングを目指す「第15回タカサキモーニングピッチ」が5日、高崎市産業創造館で開かれ、起業家ら4人がビジネスプランを発表した。
 県産豚の皮で作ったバス釣り用の疑似餌を生産販売するブレスユー(同市中居町)の篠崎俊朗さんは、保険会社の新規事業として立ち上げた経緯を説明。「プラスチックのルアーと違い、腐ってなくなるので環境負荷も小さい」とアピールした。
 高崎経済大4年の池田凌さん(同市上並榎町)は空き家を改修して客室化し、飲食店や銭湯を利用することで町全体を一つのホテルに見立てて運営する構想を発表した。「美しく価値ある日本の都市を一緒につくりましょう」と呼び掛けた。
 このほか、LIEL(同市白銀町)の岩崎千紘さんとアローテック(同市下之城町)の矢島亮さんも事業を発表した。
 ピッチは年3回開催。デロイトトーマツベンチャーサポートなどが主催し、高崎市、高崎商工会議所、高崎信用金庫が共催する。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
関連記事