有効求人倍率1.62倍 10月県内 3カ月連続で上昇
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 群馬労働局が1日発表した10月の労働市場速報によると、県内の求職者1人に対する求人数を表す有効求人倍率(季節調整値)は前月から0・01ポイント上昇の1・62倍だった。3カ月連続で上昇した。正社員有効求人倍率は1・17倍と過去最高を更新。半田和彦局長は「雇用情勢は引き続き堅調な動きを示している」と分析した。
 新規求人数は前年同月比5・2%増の1万4621人で、3カ月連続で増加した。七つの産業別全てで上回った。
 住宅関連の求人が大幅に伸びた建設業は22・6%増の1095人。運輸業・郵便業は運転手やコールセンター業務への需要から10・0%増の1002人だった。
 10月の新規求職者数は4・4%減の5943人と9カ月連続で減少した。

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