「はるな」後継の群馬県新防災ヘリ公開 安全装備が充実
▼「選択肢があることが一番の幸せ」。そんな言葉を聞いたのは、館林市でフリースクールを開く元教員の安楽岡...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
作業服チェーンのワークマン(群馬県伊勢崎市柴町、小浜英之社長)は26日、オンラインで2月28日に開催さ...
太田市内の事業者が報道関係者に業務内容をPRする第21回ビジネスプレス発表会(太田商工会議所主催)が6日、同会議所で開かれた。新規事業を始めて間もない経営者4人が自社の取り組みや強みを紹介した。
学習塾の「Study Room(スタディールーム)」は、人工知能(AI)などを活用した高校生の指導法を発表し、動画製作の「カナヤビジネスソリューションズ」はアニメによる企業PRプランをアピールした。
スポーツ用品店「キック・オフ」は個人に合わせた靴の中敷きの製作事業を紹介。健康サロン「アロマイル」は香りの好みから健康状態を分析するサービスを売り込んだ。
発表後は個別ブースを設け、販路拡大について参加者と意見を交わした。
おおたコミュニティ放送の遠藤建城さんは「きらりと光る新事業があった。知名度を高めるための手伝いをしていきたい」と感想を述べた。