多様な働き方を紹介 高崎 タクシー協の11社面接会
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多様な働き方を支える制度を紹介する企業担当者

 タクシー業界での多様な働き方を紹介しようと高崎地区タクシー協会(会長・堀口直行上信ハイヤー社長)とハローワーク高崎(生方保光所長)は18日、高崎市総合保健センターで就職面接会を開いた。業界における同地区の現状を説明し、各社が取り組みをPRした。
 協会に加盟する11社がブースを構えた。免許の取得助成制度をはじめ、子育てや介護と勤務との両立事例、未経験者に好評というコンパクトカー型の車両などをアピールした。
 今春同市にオープンする県のコンベンション施設「Gメッセ群馬」による数万人規模の人の往来を見据え、堀口会長は地域的な人手不足を指摘。「例えば大規模イベント来場者の大きな需要が見込まれる昼間のみの勤務も選択肢がある」として、「24時間365日稼働しているからこそ、ライフスタイルに合った働き方が見つけられる」と強調した。
 同協会によると、県内では65事業者約1500台のタクシーがあり、そのうち高崎地区に15事業者約500台が集中している。

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