大学生ら100人労働法を学ぶ 前橋でセミナー
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講演する前川さん

 社会人に必要な労働法について学ぶ「ワークルールセミナー」(連合群馬主催)が15日、前橋市の県勤労福祉センターで開かれた。大学生ら100人が働き方や休暇取得などについて理解を深めた。
 兵庫県姫路市で会社を経営する社会保険労務士の前川敏幸さんが講師。労働契約や就業規則の在り方について解説した。使用者の責任で労働者が休む場合は「平均賃金の6割以上の手当が支給される」などと説明した。
 独自の労働条件を設けている企業もあるとした上で「上司の指示に従うことや遅刻をしないことも労働者の義務の一つ。強い気持ちで働いてほしい」などとまとめた。
 セミナーは新社会人や加盟団体の組合員らに労働者の権利について理解を深めてもらおうと企画された。

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