障害者就労支援職場環境考える 関係者が座談会 館林
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
障害者の就労支援に関する館林市の座談会

 障害者の就労支援に関する館林市の座談会が、市文化会館で開かれた。雇用を検討している企業、事業所の採用担当者と障害がある子の保護者、学校関係者らが意見交換し、働きやすい職場環境について考えた=写真。
 保護者は「自転車で通える範囲内でないと難しい」「得手不得手など事前に聞いてもらえるとスムーズに進む」など、これまで学校で行われた就労体験での経験を話した。製造業の男性は「どうしたら活躍してもらえるかヒントをもらいに来た。“場”をつくることの大切さを学んだ」と語った。
 障害者雇用を積極的に進める化粧品製造のシーエスラボ(東京)の人事総務部長、樋口博信さんの事例発表も行われた。市内には同社の群馬工場がある。
 また、座談会の前に館林高等特別支援学校の生徒が「宇宙(そら)カフェ」を設営し、参加者に飲み物を振る舞った。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
関連記事