太陽誘電など 計5社を認定 女性活躍や若者育成推進 群馬労働局
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 群馬労働局(丸山陽一局長)は20日までに、女性の活躍を推進する企業「えるぼし」と、子育て支援に積極的に取り組む企業「くるみん」、若者の雇用や育成に努める企業「ユースエール」に計5社を認定したと発表した。

 えるぼしには電子部品製造の太陽誘電(高崎市栄町、登坂正一社長)を認定した。「採用」「継続就業」など五つの評価項目の全てを達成。特に女性の管理職比率が高く、三つ星の評価だった。

 くるみんには、医療機器製造のJIMRO(同市西横手町、長木敏二社長)を認定。男性の育休取得率が21%で、小学1年生以下の子どもを持つ従業員の短縮勤務制度を設けている。

 ユースエールには、ともに金属加工のコマキン(富岡市上高瀬、小間俊明社長)とユーエスケイ(伊勢崎市戸谷塚町、内田勉社長)、公共工事を中心に請け負う大幸建設(前橋市東大室町、大沢進社長)の3社を認定した。いずれの会社も定着率が高く、人材育成に力を入れている。残業時間の少なさや有給取得率の高さなどが評価された。

 例年は前橋市の合同庁舎で認定書の授与式を開くが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止した。

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