《市町村だより》
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◎市が四つの戦略で産業振興ビジョン 前橋
 活力のある産業の確立を目指し、前橋市は、戦略や数値目標を示した「産業振興ビジョン」を策定した。企業誘致の促進や起業家の創出など四つの戦略を柱に盛り込んだ。
 期間は今年4月から2025年3月末までの5年間。年間の製造品出荷額5700億円(18年度5569億円)、創業者数122人(同87人)の達成など数値目標を掲げた。
 一方、4月下旬の市議会市民経済常任委員会で報告した際、委員から「新型コロナウイルスの影響を加味してない」と見直しを求める意見が相次いだため、市側は次回の同ビジョン協議会で改めて議論する方針を示した。

◎診療所の看護職確保で手当支給 神流
 山間部の医療を支える看護人材の確保と定着を図るため、神流町は本年度から、町内2カ所の診療所に勤務する看護職員に特殊勤務手当を支給する。25日までに、町議会臨時会で関係条例案が可決された。
 対象は万場、中里の両診療所に勤務する看護師、准看護師の計7人。手当は看護師が月額2万5千円、准看護師が同5千円で、4月1日からさかのぼって適用する。
 町は「診療所の看護職員は新型コロナウイルス感染のリスクを負いながら、住民の健康に尽くしている。将来的な職員の安定確保も考え、報酬の増額が必要と判断した」と説明した。

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