仕事の魅力や成功談 渋川高でOBや経営者講演 渋川
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仕事の魅力や成功談 渋川高でOBや経営者講演 渋川

 企業の経営者やOBの社会人らが仕事について講演する授業が12日、渋川高(若井彰校長)で開かれ、1年生199人が5人の社会人の話に耳を傾けた=写真。
 カネコ種苗(前橋市)の金子昌彦社長は「未来の扉を開くために」と題して郷土の魅力を話したほか、教師が中学校教諭の実態、専門学校職員がICT業界などをテーマに講義を行った。
 同高OBで、筑摩書房(東京都)の尾竹伸さんは、書籍の帯の価値について説明。手書きの帯を作成したことで、自社の本が注目を集め、テレビドラマ化されたりした成功談を紹介。「その時々に合った言葉が大きな力となる」と、読者に本を手に取ってもらえるような切り口をした帯作りが大切と力説した。
 田中慧汰さん(16)は「本の帯にどんなフレーズを使うかで、どの世代に売れるか影響することが分かった」と感心していた。

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