外国人労働者の雇用問題相談会 高崎
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 新型コロナウイルスの影響などで、雇用問題が生じた県内の外国人労働者を支援しようと、「雇用・労働・生活 群馬相談会」が7日、高崎市労使会館で開かれた。相談員ら約30人が雇用などについて悩む相談者に対応し、生活支援や雇用不安の改善に努めた。

 相談員は労組関係者や弁護士らで、英語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、中国語の通訳人をそれぞれ交えて応対。ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」で対応するブースも設置した。参加者は「賃金が払ってもらえない」「雇用契約を切られてしまった」などと悩みを打ち明けた。相談員は、各企業との交渉について具体的な解決策を提示した。

 労働組合の交通ユニオンなどが主催。感染防止のため、会場ではマスクが配布され、シート越しの対面形式で行われた。

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