《市町村だより》
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◎学生10万円支給条件まとめる 太田
 新型コロナウイルス感染症を巡る経済支援対策で、ひとり親家庭の学生に一律10万円を給付する制度について、太田市は具体的な支給条件をまとめた。8日の市民文教委員会協議会で報告した。
 支給対象となるのは、①大学や短大、大学院、高等専門学校、専門学校に在学②原則的に親が太田市民③母子、父子家庭もしくは祖父母の扶養に入っているなど特別な事情がある④自宅外通学をしている―という条件を満たす学生。申請受付期間は7月1日~12月28日の予定。
 市議会6月定例会に提案する補正予算案に関連事業費を盛り込んだ。

◎人口1万人維持目標に総合戦略 中之条
 中之条町は本年度から5年間の町人口ビジョン・総合戦略を策定した。人口1万人維持を目標に地域の雇用創出や交流人口・移住、子育て環境整備などを盛り込んだ。
 直近の国勢調査(2015年)で同町の人口は1万6850人。国立社会保障・人口問題研究所によると、45年の推計人口は9122人となる。
 町は出生率の回復や転出の縮減を目指す施策として、農林業を振興し新規就農者を支援するほか、未利用の木を出荷して有効活用する木の駅プロジェクトを推進する。
 中之条ビエンナーレの活性化や移住、定住の促進、英語力向上につながる教育環境の充実、健康寿命の延伸にも力を入れる。町は「人口減少をできる限り抑えたい」としている。

◎発熱センター担当係に2人 藤岡
 藤岡市は8日、同市中栗須の公立藤岡総合病院に開設した発熱外来「藤岡多野発熱センター」の担当係を設置した。管理する藤岡多野医師会と協力し、診療体制の充実化などを図る。
 担当係は職員2人で同センターの運営業務に当たる。今後、PCR検査導入に向けた検討も医師会を交じえ行う。同日付で人事異動を発令した。
 市健康づくり課によると、5日までの同センター受診件数は5件という。

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