11月末の高校生内定率90%超 求人倍率が高水準 群馬労働局
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 群馬労働局は26日、来春卒業予定の県内高校生の就職内定率が11月末時点で前年同期を4・2ポイント上回る92・9%だったと発表した。比較可能な統計を取り始めた1994年3月卒業者以降で初めてこの時期に90%を超えた。

 求人数は15・8%増の8139人。製造業が3747人で全体の46%を占めた。求職者数は2・2%減の3184人となり、求人倍率は2・56倍と高水準だった。内定者数は2・5%増の2959人。

 労働局は「高校と連携しながら卒業前の就職内定率100%を目指して支援していきたい」としている。

 来春卒業予定の県内大学生の就職内定率は11月末時点で前年を1・8ポイント上回る71・6%となり、調査を始めた2011年3月卒業者以降最も高かった。短大は75・3%、専修学校は72・9%でいずれも過去最高だった。

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