氷河期世代7人採用 渋川市
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 バブル崩壊の影響で雇用環境が厳しい時期に就職活動をした「就職氷河期世代」対象の職員採用試験を初めて実施した渋川市は29日、37~46歳の7人を採用したと発表した。受験者(238人)に対する最終倍率は34倍だった。1日に入庁する。
 市人事課によると、一般事務4人、土木技師2人、建築技師1人。市内在住が3人で、市外出身が4人だった。これまでの経験や資格などを考慮し、配属先を決定した。
 高木勉市長は「新しい風を役所に吹き込み、職員に良い影響を与えてくれるといい」と期待した。
 市は氷河期世代の採用を3年間続ける方針。

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