留学生 本県で就職を サンデン セミナーで企業理念説明

 留学生の本県への定着を促進するプロジェクト「グローカル・ハタラクラスぐんま」とサンデンホールディングス(伊勢崎市寿町)が協働で行う、1泊2日の「留学生のための就職活動ステップアップ・セミナー」が13日、埼玉県本庄市のサンデンコミュニケーションプラザで始まった。初日は群馬県内7大学の留学生と日本人学生計29人が、同社の理念や事業などについて理解を深めた。

 初日は同社の人事担当者らが講師を務め、「挑戦と改革」「時間を守る」といった行動の基軸を示す「STQM SANDEN WAY」や、品質管理に対する意識などを解説した。学生は熱心にメモを取りながら話に耳を傾け、積極的に発言していた。

 プロジェクトは、結城恵群馬大教授が中心となり、文部科学省の委託事業として企画。セミナーは、同プロジェクト初の試みとして2月に同社で行うインターンシップに向けて開催した。14日は対象学年の県内3大学計15人が参加し、面接などの選考を経てインターンシップ生8人が決まる。

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