今春の就職目指して 群馬労働局と県 合同面接会
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 新型コロナウイルスの感染拡大で今春卒業予定者の就職内定率が低下していることを受け、群馬労働局と県は15日、高崎市のGメッセ群馬で就職面接会を開いた。県内に本社や事業所のある42社が参加。学生らが4月の就職を目指して面接に臨んだ。
 学生らは希望する企業のブースで面接を受けた。面接会は今春採用を前提としており、学生には必ず結果などのフィードバックが与えられる。新型コロナ対策のため、面接時間は15分未満に制限した。
 同局がこの時期に合同企業面接会を開くのは、2015年以来6年ぶり。同局によると、20年12月末時点の今春卒業予定の大学生の就職内定率は前年同月比6・2ポイント減の70・6%だった。同局担当者は「企業の新卒ニーズは高い。学生はラストスパートで就職内定を獲得してほしい」と話した。

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