【新着】早場米の田植え始まる 板倉
▼パスタ、即席麺、冷凍食品。1世帯(全国、2人以上)が昨年1年間に使ったお金のうち、前の年と比べて増加...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルスワクチンの接種開始を前に、貴重なワクチンをキャンセルで無駄にしないようにするため、玉...
新型コロナウイルスの影響で高まる巣ごもり需要に対応できる働き手を確保しようと、ハローワーク前橋(生方保光所長)は18日、前橋市の同所で、スーパーマーケットに特化した企業説明会を開いた。24日まで3日間開き、市内に店舗がある計4社が参加する。
18日はフレッセイ(同市)の担当者が各店舗の部門分けや研修制度などを紹介した。参加者からは「嘱託とパートでは業務がどう違うのか」「男性のパートはいるか」などの質問があった。
巣ごもり需要の高まりでスーパーは働き手を求めており、説明会では計160人分の求人があるという。1月に市内のスーパーが2店閉店したこともあり、マッチングにつなげようと企画した。
19日にベイシア(同市)とツルヤ(長野県)、24日にとりせん(館林市)が、それぞれ2回説明する。1回の定員は9人で当日参加も可能。問い合わせはハローワーク前橋求人部門(☎027・290・2111・内線31♯)へ。