仕事や労働条件説明 高崎で看護職 就職ガイダンス
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32病院が参加した看護職就職ガイダンス

 看護師や助産師などの看護職が県内で活躍する場をつくろうと、上毛新聞社は6日、高崎市のビエント高崎で「看護職就職ガイダンス」を開いた。県内各地から32病院が参加。採用担当者や若手看護師らが各ブースで仕事の内容や労働条件、研修などについて説明した。
 2022年卒業予定の新卒学生だけでなく、既卒者や有資格者も対象。約400人が来場し、真剣な表情で耳を傾けた。
 仕事を辞め、専門学校で学ぶ蛭川紗弥子さん(28)=前橋市=は「最終的な夢は助産師。看護師になった後、その夢に向けてフォローアップがしっかりしているか聞きたい」と臨んだ。大学の看護学科に通う五十嵐亮さん(22)=みどり市=は「福利厚生や育休制度が気になっている」と話した。
 さわ研究所(東京)の講師による看護師国家試験対策セミナーも開かれた。
 新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、昨年は中止となったため、開催は2年ぶり。パーティションの設置など感染防止策をして開催した。

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