上毛新聞社で就活ゼミ 14社と学生 意見交換
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企業の担当者の話を聞く学生

ぐんま愛ここに生きる  来春に卒業を予定し、就職活動を控えた学生らを対象とした「第2回ぐんま就活ゼミ」が20日、前橋市の上毛新聞社で開かれた。80人が参加、キャリア教育専門家の話に耳を傾けて心構えを学んだほか、企業の採用担当者とも交流し、情報収集に努めた。

 講師を務めたキャリアコンサルタントの飛鳥井(あすかい)郁枝さん(36)=東京都=は「会社選びと自己分析」と題して講演。「過去の体験や行動から自身の価値観を掘り下げることが大切」「他者にどういう貢献をしたことがあるかを考えて、自己PRにつなげて」と助言した。

 学生たちはその後、グループに分かれ、県内14社の採用担当者と交流。「働く上で大切にしていることは」「同業他社と比べての強みは」と積極的に質問していた。  前橋市出身で桜美林大3年、深沢愛那さん(21)=東京都=は県内での就職を考えているという。「東京に出て、群馬の良さや魅力が分かった。やりたい仕事や企業の雰囲気を重視して就職活動に臨みたい」と話していた。

 就活ゼミは4月まで毎月開く。次回は2月4日。問い合わせは上毛新聞社ぐんま就活ジャンプス事務局(☎027・254・0099)へ。

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