《ぐんま愛 ここに生きる》移住支援へ市営住宅 子育て世帯限定 富岡市が入居募集
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ぐんま愛ここに生きる  移住者支援に向け、富岡市は22日、整備中の低所得者層向け集合市営住宅3戸について、市外からの移住子育て世帯に限定して入居募集すると発表した。市によると、3戸は公営住宅法に基づく集合住宅で、移住子育て世帯の枠を設けるのは県内で初めて。

 整備しているのは同市内匠で3月に完成する鉄筋コンクリート造り3階建ての長久保市営住宅。計24戸のうち最も広い3LDK(約75平方メートル)3戸を、市外在住で高校生以下の子どもがいる世帯に限定する。1カ月の収入が15万8千円以下の世帯を対象とし、月額家賃は2万7300~4万600円とする。

 市は併せて、同市富岡で空き家を改修した木造2階建て住宅(約120平方メートル)も移住子育て世帯向けに貸し出すことを明らかにした。市外在住で小学生以下の子どもを育てる世帯が対象。家賃は4万8千円。

 募集はいずれも2月16~28日。集合住宅は4月中旬、空き家を改修した住宅は同1日から入居できる。市建築課は「移住促進と子育て支援の施策として今後も続けていきたい」としている。

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