有効求人倍率は4カ月連続改善
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県内の有効求人倍率(季節調整値)の推移
群馬の経済指標

 群馬労働局が発表した7月の労働市場速報によると、県内の求職者1人に対する求人数を示す有効求人倍率(季節調整値)は前月比0・09ポイント上昇の1・36倍だった。4カ月連続で改善したが、新型コロナウイルス感染拡大前と比較すると、回復に至っていない。
 2019年度の本県の有効求人倍率(同)は平均1・64倍。20年7月には1・14倍(新季節調整値に改訂)まで低下した。景気の先行きの不透明感から、求人の出し控えが相次いだとみられる。20年度は低水準のまま、ほぼ横ばいで推移した。
 本年度に入ってからはやや回復傾向にあるが、感染者数が再増加していることから先行きが見通せない状況が続く。

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