プログラミング思い思いに作品 小中学生9人「MESH」体験 太田
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 プログラミング学習ツール「MESH(メッシュ)」を使った体験講座が9日、太田市産業支援センターで開かれ、市内の小中学生9人がデジタル技術を生かした、ものづくりの一端に触れた。
 メッシュはセンサーやスイッチなど、それぞれ機能の異なる七つのブロックで構成され、タブレット端末で役割をプログラミングできる。参加者はこれに段ボールや文房具を組み合わせて、思い思いの作品に仕立てた。作業後は、互いの作品を見せ合う時間もあった=写真。
 木箱を開けるとゲームが始まる「イライラボックス」を作った、ぐんま国際アカデミー中等部1年の坂巻晴音(はると)さん(13)は「三つの機能を組み合わせるのは難しかったけれど、楽しくできた」と目を細めた。
 将来の起業家育成を目指し、市が主催する「OTAアントレプレナーアカデミー」事業の一環。この日が3回講座の最終回で、IT企業のサンダーバード(前橋市)と群馬大学生でつくる「PPP-C」が講師を務めた。

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