《ぐんま愛 ここに生きる》Gターン促進で連携 群馬労働局、県、上毛新聞社が協定
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ぐんま愛ここに生きる  大学生らの県内就職を促すため、群馬労働局と県、上毛新聞社は26日、「Gターン就職促進連携協定」を締結する。若者の県内就職促進を目的とする国と県、報道機関による協定は全国初。三者が連携を強化し、若者と企業を橋渡しする情報を効果的に発信する。

 それぞれが県内企業を集めた合同説明会や面接会を行っているほか、群馬労働局は「ぐんま新卒応援ハローワーク」、県は「ジョブカフェぐんま」と窓口を設置し、上毛新聞社は「ぐんま愛 ここに生きる」キャンペーンを通じて各種情報を発信している。

 若者の県外流出による活力の喪失を防ぎ、県内企業の担い手不足解消を図るには、三者が協力して県内企業に就職する若者を増やす必要があると判断した。

 連携事業として①県内外の学生とその家族への情報発信②県内企業やぐんま暮らしの魅力を発信③若者と県内企業のマッチング支援―といった既存の取り組みを相互に補完するほか、企業向け新卒雇用促進セミナーの開催なども検討する。協定締結後に運営協議会を設置して具体的な活動内容を詰める。

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