《ぐんま愛 ここに生きる》これが魅力的な履歴書 前橋で「ぐんま就活ゼミ」
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熱心にメモを取る参加者

ぐんま愛ここに生きる  来春卒業予定の学生と保護者を対象とした「第4回ぐんま就活ゼミ」が20日、前橋市の上毛新聞社で開かれた。30人の参加者は、就職活動の進め方を実践的に学び、採用担当者から企業情報を収集した。

 参加者は「会いたいと思ってもらえる履歴書とES(エントリーシート)の書き方」と題したセミナーを受講した。講師のキャリアコンサルタント、飛鳥井郁枝さん(東京都)は、自分にはアピール点がないと嘆く学生に対し、「経験から何かを収穫する姿勢や、経験を今後どう役立てたいかなど等身大で書いてほしい」と強調。参加者は助言を受けながら、志望 動機などの書き方に取り組んだ。

 県内8社の担当者からは、仕事内容や採用状況などについて説明を受けた。

 群馬大3年の井上満由花さん(21)=高崎市=は「書面でできる自己PRのこつが分かった」と手応えをつかんだ様子。勤務地は県内と決めているといい、「群馬で希望の職種を絞っていきたい」と話した。

 次回のぐんま就活ゼミは4月21日。問い合わせは上毛新聞社ぐんま就活ジャンプス事務局(☎027・254・0099、平日午前9時~午後5時)へ。

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