衆院経産委で中小支援要望 前橋商議所曽我会頭
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意見陳述する曽我会頭

 前橋商工会議所の曽我孝之会頭が10日、衆院経済産業委員会で生産性向上特措法案などの審議の参考人として意見陳述し、中小企業や小規模事業者の設備投資、IoT(モノのインターネット)導入、創業、事業承継への支援強化などを訴えた。

 曽我氏は「日本経済の持続的な成長には企業の99・7%を占める中小企業、小規模事業者の活力強化が不可欠」と強調。役割が増す商工会議所や商工会への支援も求めた。

 議員との質疑では、本県の創業支援の試みとして起業家発掘プロジェクト「群馬イノベーションアワード」(上毛新聞社主催、田中仁財団共催)などを紹介。「特に高校生が意欲的に応募するようになり、全体的に起業の心が根付いてきた。今後が大いに期待される」と述べた。

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