起業支援5期目開講 前橋でGIS
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長谷川教授(中央)の助言を受けながら議論する受講生

 起業家の輩出や県内企業の事業革新を後押しする「群馬イノベーションスクール(GIS)」(田中仁財団主宰)の2018年度講座が16日、前橋市の前橋まちなか研究室で開講した。高校生から40代までの受講生23人が講義を通じて自らのビジネスプランを練り上げる。

 財団代表理事で、眼鏡チェーンを展開するジンズ(同市川原町)の田中仁社長は「本気になって自分の頭で深く考え、受講生同士で刺激を受けてイノベーションを生み出してほしい」と激励した。

 講師を務める早稲田大ビジネススクールの長谷川博和教授は「夢のある未来と、現在とのギャップにこそビジネスチャンスがある。常識に縛られず、自らの仮説を検証してほしい」と述べた。

 GISは本年度で5期目。来年1月まで毎月講座を開く。受講生は自らの事業プランを磨き上げ、「群馬イノベーションアワード(GIA)」(上毛新聞社主催、田中仁財団共催)にエントリーする。

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