町挙げて合同入社式
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合同入社式で自己紹介する新入社員

◎「伝統の温泉 発展に貢献」 草津

 草津温泉の合同入社式「来草(らいそう)歓迎式」(草津町など主催)が18日、同町のホテル中沢ヴィレッジで開かれ、町内の旅館やホテルに入社した99人が出席した。

 式のあいさつで中沢敬草津温泉観光協会長が「出会いを大切にして一緒に町を盛り上げたい」と述べた。ホテル桜井の成田真琴さん(18)=青森県板柳町出身=は新入社員を代表し「また来たいと思っていただけるようなおもてなしに努め、伝統ある草津温泉のさらなる発展に貢献したい」と決意を述べた。

 新入社員同士の交流を通じ、町や職場への定着を後押しするのを目的に、昨年に続き2回目の開催。

◎8社の17人に「盛り上げて」 みなかみ

 みなかみ町の企業に就職した新入社員の合同入社式が18日、町観光センターで開かれ、旅館やアウトドア会社など8社の男女17人が決意を新たにした。

 式では、主催した町観光協会の深津卓也代表理事が「春風のように温かく人に接し、町を盛り上げてほしい」と激励。前田善成町長は「観光の町みなかみに来ていただき、ありがとう」と歓迎した。

 月夜野びーどろパークのアリスカ・ユディク・ワーヨノさん(23)=インドネシア出身=は「仕事を身に付け母国で起業したい」と抱負を語った。

 この後、リクルートライフスタイルの田中麻衣子さんが「観光が支える日本の未来」と題して講演。17人はそば打ちも体験した。

 離職を防ぎ、町への理解を深めてもらおうと昨年から開催。1年を通じ、ラフティング体験やバーベキュー大会、セミナーを行う。

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