県内有効求人1.66倍 3月 3カ月ぶり上昇
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 群馬労働局が27日発表した3月の労働市場速報によると、県内の求職者1人に対する求人数を表す有効求人倍率(季節調整値)は前月から0・07ポイント上昇の1・66倍だった。3カ月ぶりに上昇した。

 有効求人数は4万2146人と3カ月連続で前年同月を下回ったものの、半田和彦局長は「前年同時期が非常に高かった影響。4万2千人は高い水準といえる」と分析した。

 新規求人数は前年同月比5・6%増の1万4554人と、3カ月ぶりに増加。産業別では、木造建築で求人が増えた建設業が9・3%増の1086人だった。医療・福祉は1・0%増の3458人で、介護分野で夜間のパート求人が増えた。

 新規求職者数は前年同月比4・3%減の6567人と14カ月連続で減少した。正社員有効求人倍率は0・04ポイント上昇の1・16倍だった。

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