高卒者内定率99.7% 今春卒業 2番目の高水準
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 群馬労働局は27日、今春卒業した県内高校生の就職内定率が3月末時点で前年同期比0・5ポイント上昇の99・7%だったと発表した。調査を開始した1996年3月以降で2番目に高い水準となった。

 求人数は前年同期比14・2%増の8261人、求職者は0・7%増の3175人だった。求人倍率は2・6倍となり、前年同期を0・3ポイント上回った。

 内定者数は前年同期比1・2%増の3165人。半田和彦局長は10人の未内定者について「学校とハローワークで連携を取り、支援していく」と述べた。

 同時に発表した県内大学の就職内定率は3月末時点で前年同期比0・7ポイント増の97・1%となった。現行の調査を開始した96年3月以降、最も高い水準だった。短期大学、高等専門学校、専修学校も前年同期を0・2~0・5ポイント上回った。

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