地域ビジネスの土壌づくりに力 ジョブラボ社団法人化
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
事業計画を紹介する宮坂理事長 撮影場所

 任意団体としてスタートした創業支援の「ジョブラボぐんま」(桐生市本町、宮坂あつこ理事長)が1日、一般社団法人に移行する。31日に市内で総会を開き、事業計画を確認。法人化に伴い教育機関や企業と協定が結べるなど活動の幅が広がるため、より積極的に県内全域で起業支援を展開する。

 同団体は、起業家の育成を目指す「群馬イノベーションスクール」(GIS、田中仁財団主宰)で出会った有志を中心に2017年に結成。地元ラジオ局のFM桐生への出演や勉強会を通して創業支援を続けてきた。

 総会では、同局でアナウンサーも務める宮坂理事長(38)が理事や監事の就任予定者らに協力を依頼。「地域ビジネスが生まれ、発展、継続できる群馬県の土壌をつくる」と団体の目的を説明した。

 法人化後は県内外の自治体や大学、企業と連携しながら広範囲に活動する。シンポジウムの開催などを通し、働き方の一つとして創業を応援していく。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
関連記事