子育て、若者支援企業に3社 「人材確保の武器に」 群馬労働局
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認定通知書を手にする各企業の代表者ら

 群馬労働局(半田和彦局長)は、従業員の子育て支援に取り組む「くるみん企業」と、若者の採用・育成に積極的な「ユースエール企業」に認定した3社に対する認定通知書交付式を前橋地方合同庁舎で開いた。

 くるみんに社会福祉法人視覚障害者福祉会(前橋市、梅沢光喜理事長)、ユースエールには社会福祉法人常磐会(安中市、本多真理事長)と社会福祉法人しんまち元気村(高崎市、三島久美子理事長)が認定された。

 育児や介護の相談窓口を設置している視覚障害者福祉会の加藤勝二業務執行理事は「介護業界は人手不足が深刻。働きやすさのPRは人材確保の武器になる」と認定を喜んだ。

 交付式では、常磐会の施設内研修の充実による職員の技術向上支援、しんまち元気村の残業時間の少なさや休暇取得率の高さなども紹介された。

 県内のくるみん認定企業は44社、ユースエール認定企業は10社となった。

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