社会人の心構え学ぶ 館林商工高 企業セミナー 明和

 地元企業の仕事や社会人としての心構えを学ぶ「高校生キャリアセミナー」が18日、明和町の館林商工高(大河原誠校長)で開かれた。同校の3年生約200人が館林市内に工場や事業所を構える企業の社員から話を聞き、就職への意識を高めた=写真。

 医療機器や食品製造、設備工事など、参加企業9社の中から興味のある3社を選び、各社の担当者の話に耳を傾けた。講師役の社員は仕事内容や自社製品を紹介し、社会人としてのマナーも助言した。

 工業系の瀬沼大輝さんは「車の製造に興味があったが、ほかの業種の話を聞いて視野が広がった」と話した。

 地元企業の魅力を発信し、高校生の職業観を養おうと、市が毎年開いている。

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