企業の販路拡大 地元就職を促進 桐信の活性化プラン 日本財団支援事業に
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 桐生信用金庫(桐生市錦町、津久井真澄理事長)は3日、同金庫の地域活性化プランが日本財団「わがまち基金」の地方創生支援事業に採択されたと発表した。助成金は1千万円で、市内の2団体と連携し、地元企業の販路拡大や人材確保などを支援する。

 中小企業の販路拡大に関し、若者の起業や子育て世代の就業を支援するNPO法人キッズバレイ(同市)と連携する。技術力を持つ地域企業と発想力の高い個人をマッチングし、新商品やサービスを開発。ブランド化してインターネット販売を試みる。

 人材確保については、創業支援を手掛ける一般社団法人ジョブラボぐんま(同市)と協力。オリジナル冊子の配布やイベント開催を通して、地域企業の魅力を高校生らに伝えて地元就職を促し、人材の流出を防ぐ。

 わがまち基金は日本財団と信金中央金庫、全国信用金庫協会が連携して進めるプロジェクト。県内では、しののめ信用金庫(富岡市)に次いで2例目の採択となる。

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