女性雇用拡充 必要性訴える 前橋でサロン
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本県の経済構造について話す鈴木氏

 地域経済の将来像を語り合う第6回群馬活性化サロン(財務省前橋財務事務所主催)が25日、前橋市内で開かれ、大和総研主任研究員の鈴木文彦氏が「群馬で働く人財を増やすために」と題して講演した。

 鈴木氏は、生産性の高い東京都内と比べると、本県は製造業の生産工程で男性の雇用が多い一方、女性の事務職が少ないと分析。本県へのU、Iターンを進めるには女性の雇用先の拡充や、専門・技術職の比率を高める必要があるとした。

 生産性を高めるため、県外や国外に向けた商品づくりや販路開拓を、行政や企業団体も一体となって取り組むことが重要だと強調した。

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