理想の働き方とは 学生と社会人対話 前橋
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働き方について話し合う参加者

 学生と社会人が議論しながら交流するイベント「第8回perapera(ペラペラ)」が27日、前橋市古市町の上毛新聞社で開かれた。県内外から23人が参加し、理想の働き方をテーマに語り合った。

 「責任とやりがいがある」「定時で帰宅できる」「子どもを職場に連れて行って働ける」。参加者は自分の考えを付箋に書き出し、4、5人のグループ内で発表。ロボットや人工知能(AI)が進歩する中、「近い将来、働くことの意味そのものが変わるかも」と議論を発展させていた。

 群馬大4年の小林愛居さんは「理想と現実のギャップを経験した社会人と話せて良かった。就職を控えた自分にも生かせそう」と充実した様子だった。

 イベントは、さまざまな人と交流する場を提供し、視野を広げてもらうのが狙い。群馬大と高崎経済大の学生でつくる「ink.(インク)」(川田和樹代表)がテーマを変えて年2回開いている。

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